« 集団形成と統率力 | トップページ | とんだ水入り »

2005年8月21日 (日)

学校は組織体であるが・・・

『組織の盛衰』堺屋 太一(PHP研究所刊)
組織の五要素

1)組織する構成員
2)共通の目的と意志の存在
3)一定の規範(倫理と美意識)
4)命令と役割
5)共通の情報環境

学校組織を考える上で、この五要素は役に立つものである。
1)分掌の構造と職員(その能力も含めて)の配置をみる。
2)学校経営方針が学級単位でどう実現されているかが問題である。
3)だらしない(金・時間・接遇など)職種として教員をあげる世論は多い。
4)機能的な組織であれば、無駄にもめることはないのである。
5)知らない・聞いてないという職員が多いともはや組織体とはいえない。

9月で前期が終了するので、学校・学年・学級の経営中間反省を行う時期である。
北海道でも二期四分節による運営が広まってきたとはいえ、どれだけ中間評価を
している現場があることだろう。
形だけでダラダラと後半戦をやり過ごすことがないようにしたいものだと思う。







|

« 集団形成と統率力 | トップページ | とんだ水入り »

教育」カテゴリの記事