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2005年9月27日 (火)

桃李不言 下自成蹊

桃李不言 下自成蹊 【司馬遷『史記』】

私の当時の職場の長(嘉多山学校長)が、酒井臣吾先生の大学ご退官記念として色紙にしたためてくださった句である。
あるHPの説明には、次のように解説されていた。
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 司馬遷が著した中国で最初につくられた通史「史記」の中のことば。桃李言わず、下自ずから蹊(こみち)を成す。桃や李は何も言葉は発しないが、花や実に誘われて多くの人が、その木の下を通るので、自然と道ができる。人間も同じで、人徳のある人は自然と人が慕い寄ってくる、と言う意味です。
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酒井式の実技研修会に集う者たちは、自分自身が絵を描くのが苦手(はっきりいって下手(^_^;)、そして、なによりも図工の指導が苦手という者が多い。だから、少しでも子供たちにマシな指導をしてあげたい・・そんな共通した願いを持つ者が集っている。
酒井式が昔から批難中傷の中でも、子供自身に満足してもらえる絵を描く手伝いをしてきたという酒井先生の実践の後に続く者たちだから、志が同じなのである。そんなことを思い出させる言葉だなあと感じている。


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