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2005年10月25日 (火)

イオル(伝統的生活空間)の授業

今日は、4年生の校内研(兼社会科委託研究授業)が行われた。イオルの再生を目指す理由をねらった授業だった。アイヌの歴史・文化を6時間構成で授業してきた最終の授業なのだが、子供たちは現状認識がうまくできなくて、「獣の肉を採る」「植物で服を作る」といった時代錯誤の発言が相次いでしまった。今更、アイヌの人たちが狩猟生活に戻ることを希望しているわけはないのに、授業は単元最終末ながら、支離滅裂な展開となってしまった。

単元を貫く課題意識を学習の展開とともに深めていく社会科の授業とはほど遠いものになってしまっていて、大変残念だった。私もこのことで自分なりの授業づくりをしてみようと思った次第である。

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