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2005年10月 1日 (土)

校内暴力増加その2

小学生の対教師暴力の増加について,文部科学省は「小学校では学
級担任が子どもの問題を一人で抱え込み,学校全体や関係機関と一
緒に取り組めない。結果的に問題が放置され,同じ児童が暴力を繰り返すケースもあるのではないか」とみている。
対教師暴力の発生件数は、延べ数だろう。件数の分だけ子供がいるとは到底考えられないことである。実際、学級内で問題を起こす子供というのは、固定されていることが多い。子供のラベル化がさらに拍車をかけるということもある。
担任がしかるべき指導力を発揮して、指導しないことには発生件数が減少することはないだろう。
減少どころか増加の一途をたどっているということは、つまりは担任の指導が通らないという結果を示す。はっきりいうと指導できない教師の増加が対教師暴力の発生件数の増加として現れているのであろう。
読売「教師力」セミナーの配信(以下にURL)を見て、教育技術がどれだけ大事なことなのかを再認識した。
教育ルネッサンスURL
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/

教師力模擬授業URL
http://msdemo.mediasite.co.jp/yomiuri/result/project09/education/1/SupportingFiles/Viewer.html

質疑応答URL
http://msdemo.mediasite.co.jp/yomiuri/result/project09/education/3/SupportingFiles/Viewer.html

これからの教育へのルネッサンスとして、なにが大切なのかを考えさせられる内容である。(期間限定につき、すぐにでもご覧いただきたい。10月12日あたりまでだそうだ。)

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