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2005年11月12日 (土)

口の形を正しく(口形指導) 

これは以前に雑誌投稿した原稿である。
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2年生1学期「お口の体そうしてみよう」
   口の形を正しく(口形指導) 
                            札幌市立ひばりが丘小学校         大谷 和明

1 「話すこと・聞くこと」指導が始まる

 国語科では、新学習指導要領による授業を進めることができることになっている。低学年段階では話すことの初歩段階として、口形指導をしっかりしておくことが大切である。同じく、正しい発音をしっかり聞き分ける力も要求されてくるのである。
 ともすると無味乾燥な指導となりそうな口形指導であるが、楽しみながら授業を展開するようにすると子供たちものってくる。

2 ドレミファかえうたをうたう

 模造紙に大書きした阪田 寛夫の「ドレミファかえうた」を掲示する。
『今日は、この詩を使って口形練習してみるよ。』すでに読み始めている子供がいる。
『まず、ゆっくり先生の後に続いて読んでみましょう。』
 タイトルからメロディーはつけずに模範読み(口形が分かるように)しながら連れ読みを進める。『ドレミファかえうた』「ドレミファかえうた」『はじめは ふつうに うたってみよう』「はじめは ふつうに うたってみよう」(中略)『たいへん上手に読めましたね。では、ドレミのところはそのまま歌ってみます。』
『はじめは ふつうに うたってみよう』「はじめは ふつうに うたってみよう」『♪ドレミファソラシド ドシラソファミレド』「♪ドレミファ・・・・」
 階名視唱の部分は、音の伸び縮みを取り入れたりしながら、変化をつけてみると楽しさが増す。
3 バリエーションを変えて

『上手にできましたね。では、最初は男の子が、歌のところは女の子が歌ってみることにします。』「(男)はじめは ふつうに うたってみよう」「(女)♪ドレミファソラシド ドシラソファミレド♪」(笑い声が起きる)
 男女・班ごと・指名などフルーツバスケット方式でいろいろな人どうしで読みと歌のかけ合いをしてみると楽しい学習活動として行うことができる。他にも詩を創作してみることもできる。

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