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2005年11月12日 (土)

飛躍を生む指導~その2

私の読書雑記のさらに続き
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【飛躍を生む指導-前まわりができる】P.35
 鈴木式の指導原理で前回りを指導した例。

(1)前まわりは三歳の子供にもできる大変やさしい簡単なことである。
(2)しかし正しく前回りができるというのは決してやさしくはない。・・あるスピードをもって、ころころ自由に回転させるまでには相当な練習がいる。
(3)正しい姿勢が崩れないように矯正する。(この部分大谷が要約記述)
(4)回転後の姿勢がすぐ次の動作に移れるようになる。
(5)連続回転に進む。
(6)基本ができているから早く要領をつかむ。
(7)一回転で立ち上がったり、二回転で立ち上がったり、三回転で立ち上がったりする。
(8)何回か連続して正しく立ち上がれるようになる。
(9)連続回転にリズムとスピードがでてくる。
(10)マットをとり直接床の上で最初の前回りから練習をやり直す。
(11)どこでも痛くない回り方を自分で発見させる。
(12)マットにかえる。マット上でのまわり方がさらに上手になる。
(13)床の上で連続回転をする。マットで連続回転をする。
(14)マットでも床でも同じ用になるまで練習姿を矯正する。
(15)マットなしでも立派に連続回転ができるようになる。
(16)とび箱の頭をとり、その上で台上前まわりをする。
と、以下、順次台上前転づくりへと発展していくことになる。

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