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2005年12月 7日 (水)

鍛国研空知ゼミ例会報告

いよいよ師走。今年ものこり2回となった。

今回は、楷書~草書~行書の書体についての授業を行った。

授業展開は、あ・い・う・え・おの草書~行書を読み、漢字に挑戦してみるというもの。

イントロとして、草書読み・行書読みを練習してみた。ここに後の展開での複線がある。

(あい、いえ、うえ、あおい・・・)

何しろ、相手は小学1年生から6年生、その保護者や時として中学生が参加している特殊な例会である。国語の授業修業という舞台である。

さて、漢字は、顔~頭~愛の三文字。

顔・・体の一部です。この説明で初参加の1年生が顔を読み当てた。

頭・・これはどうかな?「つくり」は「頁」と同じです。これまた、子供たちからは頭が出てきた。

問題は、愛。(^_^;)さすがにこれは出てこない。ヒント「みんなもきっとあるよ。」「漢字がわからなくても、読みを書くだけでいいです。さっき、読んだ中(あい)で、出てきたんだけどなあ。」などと言っているうちに、6年生から「愛」が出された。

漢字文化圏では、文字がそのまま芸術になっています。書道は大事な文化です。という主旨の発言をして終えた。

一応、D表用の授業として行い、5分で終えたのである。DSCN1409 DSCN1411

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