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2006年9月29日 (金)

私の本棚060929

『刺身の教科書』(日本料理「千仙」 鈴木 隆利 旭屋出版 3,800円+税)

私は刺身好きである。きりりと冷えた冷酒で、活きのいい刺身を喰うと至福を感じる。味もさることながら、愛でることができるのが、上等の刺身のいいところだ。本体だけでなく、器や飾り付けが絶妙のバランスでセットされていると目でも味わえるというわけだ。

自宅で普通の刺身で一杯やるときに、横に置いて眺めているとちょっとした贅沢感に浸れる。(ああ、貧しいなあ)旅番組の夕食膳を俳優たちが食するのを眺めながら、普通の食事をするとちょっとおいしく感じることができるようなもんだ。(逆に、現実との対比でまずくなるという方は、心の狭い方ですよお(^_^;)

ちょっとした蘊蓄もついていて、味わいのある(^_^;)一冊だった。

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