« 私の本棚060925 | トップページ | 根本先生講座Ⅱ(その2) »

2006年9月24日 (日)

「希望降格」5年で3倍?!

「希望降格」5年で3倍 '06.9.24 読売新聞

校長・教頭から一般教員への「希望降格」が増えているそうだ。
北九州市教委は、「確かに教頭は仕事が多く、残業で遅くまで学校に残ることが多い」としている。札幌市では皮肉を込めて、「セブンーイレブン」と言われている。つまり、7:00から23:00まで学校にいるという意味だ。実際、学校日誌には教頭出勤時刻が7:00と最初から印刷されている。
給食子学校ではまだいいのだが、親学校となると食材業者の資材搬入に合わせて、どうしても7:00には出勤していないと対応できない状態である。
研究校ともなると、職員の居残りに合わせて実質的な学校管理者として、最終退勤となるために深夜に及ぶ。
渉外の窓口としての地域・保護者への対応、職員の指導・監督、ときには、学校長のマネージメントまで秘書ばりにやっている教頭もいる。体調を崩すのは必然とみる人は多いだろう。夢のある仕事とは言いきれないところがある。希望降格も増えようというものだ。

|

« 私の本棚060925 | トップページ | 根本先生講座Ⅱ(その2) »

教育」カテゴリの記事