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2006年11月12日 (日)

私の本棚061112

『旬紀行』(宮本好則 著;扶桑社 1,667円+税)

このところサークル例会の後の二次会がなく、つまらなく感じている。金曜日の例会もひさしぶりにエネルギー放出度が高かったので、打ち上げて呑みたかったのだが、車で行っていたのでおとなしく帰宅した。そういうことが続いていると、どうしてもこういう書物に逃避してしまうのですな。(^_^;)

春夏秋冬 月々の旬の物をわずかばかりながら、濃厚に紹介してある本なのだが、今月(11月)はうれしいことに北海道 広尾でござった。(^_^;)しかも、ししゃも!私の認識では、ししゃもといえば、内浦湾北部 鵡川産!オスの干しししゃも!!と断言してきたのだが、意外なパンチを食らった気分(^_^;)。

=========  引用  ===============

ししゃもは北海道の太平洋沿岸でだけ獲れる日本固有の魚だ。国内で「ししゃも」として出回っているものの95%ほどは、北極海などで大量に獲れるカペリンという魚。本物のししゃもはカペリンに比べてウロコがはっきりしていて、身がほくほくと美味しいのが特長だ。ことに十勝港に揚がるししゃもは、ピンク味を帯びた銀色が美しい。釧路や鵡川といった周辺の港でもししゃも漁は行われるが、十勝港の水揚げ量は他を圧して日本一なのだ。

========== 引用終了 ==============

はは~!!そうであったのですね。おみそれしました。(^_^;)広尾の隣町、えりも町に5年間も住んでいながら、全然「日本一の水揚げ量」とは知らなかった。悔しい思いである。「アラスカ産ししゃも」なんどとの表記をありがたがって買う人の気がしれない。カペリンは痩せて匂いのしないきゅうり魚のような魚である。ししゃもの風上にもおけない魚なのである。(^_^;)とはいえ、鵡川まで約1時間半かけてすだれ干しを買いにいくことはあるが、さすがに広尾までししゃもを買いにいく元気はないなあ。(^_^;)しかし、この時期、食べたい!(^_^;)それも当然の熱燗で!(^_^;)

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