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2007年3月29日 (木)

私の本棚070329並列読み

『ブックオフ革命』(大塚桂一著:データハウス 定価1,500円)&
『ブックオフと出版業界~ブックオフビジネスの実像』(小田光雄著:ぱる出版 1,800円+税)
ブックオフの創業期と発展期の状況をインタビューを交えながら構成しているものと、片や批判本である。
書籍の再販制度を廻って、誤解誤謬があるようで、うまくかみ合っていないところがある。
そもそもブックオフはあくまでも古本屋である。新古書を格安で販売するために、出版元から安く仕入れるなんてことができるわけがない。かみあっていないから、なんとも歯がゆい読者感があるのだが、出版業界の流通情報や販売に関わることなど、日ごろでは知り得ないことが分かるので、それはそれで価値があるといえるだろう。

このところ、新規の出店数があまり増えていない感じがするが、次なる手はどんなものがでてくるのか、目下のところそこに興味がある。

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