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2007年4月16日 (月)

【私の本棚070416旅してフラつきたいなぁ】


『にっぽん 海風魚旅 怪し火さすらい編』(椎名誠著:講談社 1,500円+税)

年度末~年度初めは教務主任にとっては、超!繁忙期である。
年度末のとりまとめ作業の他に、新年度に向けての諸準備から各種調査物やら
提出物やら年間計画の策定やら分掌間の連絡調整やらで、何回やっても何年
やってきても、流れが飲み込めているだけで仕事の量はさっぱり軽減してこない
ものである。(あたりまえか・・(^_^;)
43歳(だったと思う)で、初めて教務主任をやったときには、担任時代には
見えていなかったことが様々分かって、「へえ~、こんなことをしていたのか?」
と前任者を妙に偉く思ったことだった。
そんな期間に読むのは、当然ながらハードカバーの理論然としたものは避け勝ちで
いつもの定番「シーナ」に走ってしまう。
旅と随筆と写真の三位一体は椎名誠の真骨頂である。(おおげさか)
とくに紹介する箇所はないのだが、精神的な疲労回復にはお手頃のものかと
思う。早々に文庫化されるのが椎名本であるから、寝ころびながら文庫を読むとい
うのが私の好きなスタイルである。

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