« 今朝の散歩 | トップページ | 【私の本棚070520闘え!純米酒!!】 »

2007年5月20日 (日)

070519累積国語研参加

ひさしぶりに累積国語科学研究会に参加。
Dscn6004 後ろが会場の教育文化会館。
4階の同フロアで国境無き医師団のイベントがあり、そちらにも行きたかったのだが、自ら授業をする立場なので断念。(^_^;)
結構参加者がいたので、関心が高いのだなとある意味ホッとした。
国語研究会の方は20人程度のアットホームな感じであった。
今回は、授業者がひたすら持ち時間45分の授業をするというもの。
領域は「読むこと」のみということで、面白い企画であった。相談したわけでもないのに、詩歌やら説明文やら物語文やらと多ジャンルに渡って、それなりに満足のいくものだった。

Dscn6007 Dscn6011
授業者が2名出席できなくなったが、事務局の森さん(札幌市立向陵中学校)が2本、堀さん(上篠路中学校)が1本と即興で対応していた。即座に持ちネタを出せる力量は見習うべきところだろう。
TOSSで言えば、授業技量検定D表授業の持ちネタ(もちろんオリジナル)を10本程度は持っているべきなのと同じことだと思う。
ちなみに、私は栄えある?(^_^;)25級だといったら、驚きの笑いが起きていた。もっと高いと思っていたようだ。
TOSSはそんなに甘くないね。(^_^;)25級は学級担任としては、一つの水準値であると考えている。
だれもが25級の力量をつければ、日本の教育は国際的にも相当な評価を受けることであろう。
ちなみに私の授業は「わすれられない おくりもの」(スーザン・バーレイ著;教育出版3年)である。昨年、岩見沢市立南小学校で野口芳宏先生が扱われた教材である。すでに、私の勤務校でも2年生で授業したものを、大人向けにちょっとアレンジしたものであった。この教材で深層義に迫るというねらいと主人公をしぼれない作品の場合についての解説も加えてみた。
主人公のとらえ方を探るだけでも、国柄や歴史的は背景、文学形式によってさまざまであることが分かる。
豊かな読みの力を付けるための”読者論”に立つ、一つの授業として問題提起したつもりである。

|

« 今朝の散歩 | トップページ | 【私の本棚070520闘え!純米酒!!】 »

教育」カテゴリの記事