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2007年6月

2007年6月24日 (日)

TOSS酒井式全国大会(宇部)

今年の全国大会は山口県宇部市で開催された。写真は、会場の国際ホテル宇部である。
Dscn6280 宇部線宇部新川の近くということだが、宇部空港からの接続を考えての会場なのだろう。
仙台からやってきた片倉さんは、なぜか宿泊が博多(^_^;)。ここまでくるのに2時間もかかったということである。
私らも千歳~羽田を1:30。羽田~宇部を1:30。待ち時間や移動時間を含めると5時間は要していることになる。(^_^;)
いやはやローカルからローカルに向かうとは、こういうことなのだ。(^_^;)
とはいえ、長州サークルを中心とした開催事務局の尽力があっての200名規模のものとなり、大変盛大であった。
Dscn6295 どこも駅前は寂れているところが多くなっているのだが、ここもまたしかり・・(^_^;)。
岩見沢駅前といい勝負かなあ。(^_^;)怒られるか・・(^_^;)
それにつけても、東京より西に向かうと明らかに植生が違うことに目を見張るものがある。
宇部も松山通りにソテツ並木があり、南国なのだなと感じる。小田急線で箱根に向かう沿線でもソテツが庭先に目にすることができる。積雪地帯にはない植生がそこにある。
宇部の街は静かなところで、野良猫までのんびりしていて、オドオドしたところがなく悠然と歩いている。きっと、ぼったくられることがないのだろう。地域性が見て取れるというものである。駅前のハトたちでさえ、ちっとも逃げようとしない。(^_^;)
2日間通った飲み屋は「御輿(みこし)」という居酒屋で、店員さんの対応がすんばらしくいい。マニュアル化されている白木屋・つぼ八系のねえちゃんたちとは明らかに違う。(明らかなる違いが多いところなのだ(^_^;)
Dscn6278 黒薩摩(イモ焼酎)で、気持ちよく呑むことができた。気持ちよく呑んでいるところで、職場の愚痴が出てきたものだから、「そんなの管理職でも筋の通った話で論破できなきゃダメだぁ?!」といつもの調子で剣幕を落としてしまったな。すまんね。(^_^;)
ここんとこ、教育再生会議だの教育関連3法案の通過だとか、ちっとも面白くない・・それどころか教育現場を暗くすることばかりが多くなってきているから、どこかで叛旗を揚げないと本当に日本はおかしくなっちまうと感じているところだ。愚痴っていても前進しないね。(^_^;)
だからどうするか?ここんところが肝心なのだろうが、ちっとも具体策が浮かばない。ああ、悲しきかなスポンジ頭よ・・・。(^_^;)せめて、授業実践の現場である教室だけでも明るく元気に暮らしていける環境にするべく努力するしかないね。
Dscn6299 接続待ちの間に、羽田で軽食。iPodに感心していたのが廣川さん。nanoと30GBと2タイプをもっているけど、これは便利だね。通勤2時間弱の身の上にとっては、もはや欠かせないアイテムとなっている。音楽を聴くよりも、データを聞いていることが多いのだけど、大切なことだと思う。国語の朗読を拝聴することで、教材研究にもなるしね。便利な世の中になったものだな。

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2007年6月19日 (火)

南郷通のアカシア並木

すでにアカシアが満開のピークを過ぎて、昨日走ってみると散り花が時雨のように舞っていた。
Dscn6204 写真は札幌の南郷通のアカシア並木である。
地下鉄白石駅から東へむかってズラ~ッとアカシアが植えられているが、この下には地下鉄東西線が走っている。その上が車道となっているわけだが、3車線もあって交通量が多いからアカシアをほったらかしにしていると走行の邪魔になる。
結局、市の保安管理がアカシアの剪定をすることになるわけだが、その姿がいかにも人工的になってしまう。まっすぐ見ると細長いドーム状になっている。
斜めから見れば多少景観がよいのだが、角度が違うと興ざめの感が否めない。(^_^;)
Dscn6206 私の大学生時代には、地下鉄東西線はまだ白石までしか来ていなく、就職後に新札幌まで引き込まれてきたわけだから、ほぼ四半世紀が経過しようとしているわけだ。
環状通の豊平地区にはリンゴの並木がある。これらはある種、大気汚染程度の指標木ということもできる。いつまでもこの景観を保ってくれることを祈るね。Dscn6207

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第6回 教材開発セミナーハウス

今年も開催する恒例のセミナーハウスの案内です。
ふるってご参加いただきたいと思います。
くわしくは下記タイトルをクリックしてください。
Arita

第6回 教材開発セミナーハウス
                        〈開催のご案内〉
    ~開催テーマ 「追究の鬼」を育てるネタと手立て ~
 初夏の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 毎年恒例となりました、社会科授業名人 有田和正氏(現東北福祉大学教授)をお迎えしての「第6回 教材開発セミナーハウス」をご案内いたします。
 今回は、有田和正氏の実践キーワードとなっている「追究の鬼」を、どのような教材を使い、いかなる授業技術を使っていくのかを模擬授業を通して実践的に掘り下げていきます。合わせて授業者も募集しております。有田和正氏による授業への講評をいただきます。ふるってご参加いただき、貴重な夏休み研修のひとときを有意義に過ごしていただきたいと思います。
札幌市教育委員会の後援をいただいております。多くの方々のご参加をお待ちしております。

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2007年6月17日 (日)

私の本棚070617web2.0の先

『これから何が起こるのか』(田坂広志著;PHP研究所 1,500円+税) 4569652328

このところ新時代を照射する好著との巡り会いが多い。本書もその一つ。とかく先見予想のジャンルではトフラー夫妻のように西欧人にリードされがちなところがあるが、見ての通り著者は日本人。
web2.0で日本人といえば梅田望夫さんが有名だが、それに続く人ではないかと思う。ちなみに、望田さんと茂木さん(健一郎さん)との対談をメインとした”ちくま新書”『フューチャリスト宣言』もなかなか読ませてくれる期待どおりの背表買いの一冊(後日、紹介する予定)。

本書のサブタイトルは”我々の働き方を変える「75の変化」”となっている。しかし、序話のタイトルの方がはるかにインパクトがある気がする。こうだ。
”ウェブ2.0革命」が、資本主義のすべてを変えていく”

全体のボリュームの割に75もの項目細分化しているために、どうしても的を絞った要約的筆致とならざるを得ないが、逆にその方が読者のイメージを喚起し、主張が明確となるために効果的なのではないかと思う。

さらに、全ての項目で同様のスタイルをとっているので、数項めくるとどこだけを見ていけばよいのかというコツをつかむことができるので、読了も速い。これは、今後の本作りの参考になるなと感じた。
項目の頭だけを拾ってみると、次のようになっている。

第1の変化 「情報革命」によって劇的な「権力の移行」が起こる
第2の変化 「ネット革命」は、社会の隅々で「三つの革命」を起こしていく
第3の変化 「ブロードバンド革命」は「三つの壁」を打ち破る
第4の変化 「ウェブ2.0革命」は「三つの革命」を進化させる
第5の変化 「ウェブ2.0革命」は「衆知創発」の革命をもたらす    
と、以下75項目にわたる。なかなか興味深い。

さて、そんな中で、ポータルサイト戦略が今後続いていくかどうか疑問を投げかけて以下のように続くところが目に付いた。

(引用開始)--- これからの市場では、「顧客に自社の商品を売りつけよう」とする企業は消費者から疎まれます。逆に、「顧客が最良の商品を買うのを手伝おう」とする企業にこそ、消費者の支持が集まるのです。
それは、端的に言えば、こうした姿勢です。
自社の店頭に顧客が来る。しかし、その顧客のニーズを聞くと、自社の商品がベストではない。そのとき、真摯に、誠実に、お客様、それがお客様のニーズであるならば、残念ながら当社の商品よりも、この会社の商品をお勧めいたします」と言って、ライバル企業の商品でも勧めるという姿勢です。
 ---(引用終了)

しかし、この姿勢を貫くことは難しい。自社のIDを低めてしまい兼ねない態度だからだ。自社の商品や製品を自信をもって勧めることを社員なら当事者として当然持っているはずの意識だからである。つまりは、自社品が他社よりも劣る部分を認めることになってしまうからである。これが量販店なら別問題だ。「それなら、こちらのメーカーさんのこの機種がお客様のニーズにあうものでしょう。」ということができるからだ。
この敵に塩を送るような行為を社是として徹底できるかどうかが、これまでの競争一辺倒だった社会風土に変革をもたらすに違いない。
この点に関しても田坂氏は明確に言う。

「革命」とは、昔から、ただ一つの定義しかない。
「権力の移行」

これまでの企業優先で消費者に購買させてきた「当然のパラダイム」をひっくり返すことができる企業、それがweb2.0に台頭する企業ということなのだろう。
『成長への賭け』(上下)もよかったが、こちらもなかなかよかった。
FreeTalkの大前組には必携の一冊である。

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2007年6月11日 (月)

070611小旅行(富良野~十勝岳方面)

今日は、女房の休みに合わせて年休。(^_^;)そもそも土曜日は、娘の引越作業でヘロヘロになったので、その分としての自己代休という形。(理由はともかく、骨休め)
で、行った先は、いつもの富良野。(^_^;)
チーズ工房。ここへ行くと、決まって女房の試食につきあわされるので困る。自分が食ったら、もうひとつ私の分をとってきて・・・と、こうなるのだ。それも爪楊枝一本に5切程度のチーズを串刺しにしてこい!(^_^;)という無謀な要求を迫られるので、嫌なのだ。
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今日は、これで終わらず上富良野から十勝岳温泉へと向かう。凌雲閣 で入浴するのかと思いきや、そのまま登山道へ。私は革靴、女房はつっかけの出で立ちである。(よくやるよなあ、全く(^_^;)
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Dscn6149 入り口にはいきなり雪渓。これはちょっとの間で切れたからよかった。
途中、凌雲閣を見下ろすところで写真撮影。
安政火口目指してひたすら歩く。
近づくにつれて、硫黄や懐かしい硫化水素のニオイがしてくる。なぜなつかしいのかというと、大学時代、理科棟の入り口付近に化学実験室があり、そこからよく硫化水素のニオイがしていたからである。(アブネエなあ(^_^;)ちゃんとドラフトチェンバーかけていたのかなあ(^_^;)
十勝岳温泉は硫黄泉で鉄分も多く含んでいるものだから、転がっている石も鉄鉱石の原石のように赤茶けている。
Dscn6147 Dscn6158 凌雲閣は入浴料がちょっと高いので、やや下りたところの吹上温泉「白銀莊」へ行く。
ここはタニ庵(FreeTalk研修室の名称)のマスターが秋ともなると湯治にやってくるところ。(よく行くよなあ。(^_^;)湯治場というだけあって、自炊施設が整備されているのである。しかも、ちゃんと露天風呂まであるからなかなかよろしい。料金もリーズナブルである。
入浴料 600円なり。(^_^;)ただし、食堂がないのが残念。


山を下りて、これまたいつもの「富田ファーム」へ。いつ行っても、中国系観光客でいっぱい。おそらく台湾の方々ではないかと思う。時々、ハングルが出てくるので、こちらは大韓民国だろうね。(北なわけがないね)
毎度おなじみの枕カバー内にいれるラベンダー袋4個。部屋と車のパフュマイザーの詰め替え用を2本購入。
これで当分購入しないですみそう。(^_^;)Dscn6161
自称「半分 北星町民」なので、そのまま横にスライドして「北星茶寮」へ昼食を食べに行く。ランチタイムでカレーライス。これが結構いけるのである。
Dscn6162 Dscn6163
小1時間ほどもいたろうか。
とにかく、ゆったりと15:30あたりまでいた。
自宅を出発したのが、7:30。
いつも通勤だと、6:30には出て、帰宅は20:00以降ということがざら。
ちなみに、今日の場合、帰宅したのが16:40あたりである。
全く、毎日、通勤時間も含めて12時間近い労働時間をとっているわけだ。なにやっているんだかね。(^_^;)
今日は、実に充実した1日だった。毎日これじゃあ飽きるのかもしれないが、早いところ自由時間を十分にとれる境遇になりたいものである。
ところで、今日もまた5:00過ぎには犬の散歩もしている。日が長くなっている分もあるのだろうが、実にゆったりと時間が流れた感じがした。今日は行かなかったけど、いつもの「十年館」は北星茶寮の近くにある。

サークルのメンバーもちゃんと配偶者孝行をしているだろうなあ。(^_^;)

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2007年6月10日 (日)

070610今朝の散歩

今朝は岩見沢西高校を一周するコースに出た。
犬が草むらの潜り込むとブワ~ッと花粉が散乱してきた。
オーチャードグラスである。
Dscn6127 Dscn6128







丁度、満開?!(^_^;)の時期なのだね。隣の岩見沢農業高校の牧草地では満開前に
牧草ロール用に刈り取ってしまっていた。
それにしても、イネ科やカヤツリグサ科の植物はたくましい。
もっと強いなと思うのは、セイヨウタンポポであろうか。
隙間から30㎝以上はあろうか、グ~ンと苣(キョ;この字でよかったかな(^_^;)を伸ばして、開花させ、
種を飛ばしている。

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