« 秋の滝野散策 | トップページ | 070922今日の散歩 »

2007年9月17日 (月)

第20回酒井塾に参加する

9月の半ばとなると、好例「秋の酒井塾」となる。今回は千歳の日の出小学校を会場に開催された。
Dscn7337 TOSS酒井式札幌サークルの大沼氏による佐藤式工作「ロープウエイ」講座。
写真は基本形を試しているところ。
細かい製作配慮があったために、無難に動かすことができた。
なかなかの出来映えである。
佐藤式工作は、基本形とそれを生かしたデザインがセットで完成品ということになる。
模擬授業となると時間の制約があるために、基本形製作をメインとするかデザインをメインとするかの選択にせまられる。今回はFlashを使ったサイトで基本形製作をメインとしていた。
いつもながら見事なサイトで参加者同様、うなってしまった。(さすがだね)TOSSランドでの子どもサイト~工作コンテンツといったら、大沼さんのものを抜いては語れないところがある。その貢献度たるや、大変なものである。
Dscn7343 札幌サークル代表の廣川氏のD表検定授業と佐々木氏によるC表検定授業を終え、いよいよメインイベントへと突入。
今回の佐藤式工作は、「いろんな顔のコースター」「モンスターアタック」を2日間にわたって受講させてもらった。
100円ショップで売られている白いコースターに顔をデザインして、机上を滑らせて遊ぶというものである。
今回の私のテーマは二つの顔を同時に表すことにして挑戦。写真の左側2つがそれである。
Dscn7355 参加者の作品はいずれもすばらしいものばかり。
個人的には、右下のシンプル顔が気に入っているのだが、佐藤式のアイデアを生かすことを考えると面白くはあるが、一般的には物足りないと思う人がいるかもしれない。

朝の一便で早々に酒井先生が到着。
今回は、「たらしこみ」を中心技術として2つの講座を受けた。
「てぶくろをかいに」「かしわばやしの夜」である。Dscn7408
Dscn7509
「てぶくろをかいに」は、ロングの構図指導で使った題材であるが、今回のたらしこみを使った木の造形で再び登場することとなった。
いろいろ組み合わせていくことで、シナリオの完成度や広がりが大きくなっていくことを実感できた。
「てぶくろをかいに」の方では、どうも拙速なところが出てしまって、全体的にしまりのない平坦なものになってしまった。
「かしわばやしの夜」も夜の空をもっと広く取るべきであったが、木の手(=枝)がうるさすぎて、せまくなってしまったし、遠景の山もどこにあるものやらわからないものにしあがってしまった。
とはいえ、別海から来てくれた青木先生からは、褒めてもらえた。
(いつも遠路、はるばるかけつけてくれて、本当に感謝している)

懇親会は、通称「酒塾」と称してDscn7410行っている。これには逸話があって、第2回(の時だったと思う)酒井塾で、版画指導をしてもらった時、閉会挨拶の直前に、会場正面に掲げてあった「酒井塾」の「井」の字が落下するハプニングがあったのである。
酒井先生は、お酒が大好きであるから、とっさに挨拶のなかで「この後は、酒塾が待っております。」としゃべったら、会場大受けになったのである。
そんな話を佐藤先生がされて、なつかしく思い起こすことができた。
佐藤先生には、今回は過分なご挨拶を頂戴して、恐縮してしまった。(^_^;)
大谷刑部の逸話を引き合いにだされて、格調が高い呑み会であった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E5%90%89%E7%B6%99
  
Dscn7464

二日目最後の佐藤式工作「モンスターアタック」はひさしぶりに超!集中力でもって2作品を作る。
こちらは、まずまずの満足度であった。
Dscn7582 Dscn7591 次回は、1月9日・10日と2日間開催の予定である。
会場は、かでる2・7。
ここは、酒井塾を始めた記念すべき会場でもある。
申込第1番!(^_^;)ということで、今から楽しみである。

|

« 秋の滝野散策 | トップページ | 070922今日の散歩 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事