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2008年6月19日 (木)

カラフルねんど

3年の補欠に行く

ひさしぶりに行く。
1・2校時 図工 カラフルねんど
パルプ系粘土で、蛍光塗料を混ぜているらしく、ブラックライトを当てると反射発光するとのことだ。この粘土の優れているところは、色を混ぜ合わせることで、混色の粘土を作り出すことができる点である。
白・青・ピンク・黄色の4色があるので、青+ピンクで紫を作り出せ、3色をうまく調合できれば茶色も作り出せる。
さらに、各色を紐状に伸ばし、束ねてよじるとあの「床屋マーク」のような模様紐を作ることもできるし、金太郎飴模様まで作ることができる。(^_^;)
今回はネームプレート(写真)を作ることになっていたが、余った粘土であれこれ作って楽しんでいた。(写真)Dscn1266 Dscn1268
Dscn1265

3・4校時 国語 国語辞典の引き方を学ぶ
最初にある言葉、最後にある言葉を引く。「ああ」「ん」である。(^_^;)
「あし」と「あした」では、どちらが先にあるか。
「さる」「ざる」ではどちらが先か。
こんなことから、五十音順配列順位について学ぶ。
鍛国研なので、同音異義語を教えた。(^_^;)
「さいけつ」「さいこう」なんかを引いてみた。
この活動の時に、漢字を覚えるのは面倒な感じがするが、ひとたび覚えるととてもつない威力を発揮するという「漢字文化」の授業も展開した。
例えば、「さいこう」は最高・再考・再興・採光・採鉱・・といろいろあるが、次を見れば一発でその意味が分かる。
「やま」は「山」で視覚的に分かるが、英語では「mountain」というアルファベットの並び順がイコール山なのだということを教えてもらわないと「山」の認識ができないというあたりのことである。
だから、どんどん本を読んでたくさんの漢字を読めるようにしていくのがよろしいという主張を展開したわけである。

5校時 算数 3ケタからの繰り下がりのある引き算
とにかく「10」を借りてくることを、アルゴリズムとして計算手順を繰り返す学習。借りてくる「10」をどこに表記するかというあたりで、2通りの表記法を示す。
完全に「10」と書く場合と、「1」だけを書き添えて「15-6」のように書く場合とを示す。減加法は一般的なのだが、繰り下がりのある引き算の場合、「11-2」「11-3」・・・「18-9」と定式の差さえ覚えておけば、暗記している答えを書くだけである。
それが簡単という子どももいるのである。(^_^;)

6校時 読書 ちょっとの時間を自習にさせて、教育実習生の講義をしてくる。給食経理事務についてのレクチャー。

いやはやなんとも忙しい一日だった。
この後、SOUPLE41号の製本作業で帰宅したのは、21:20分頃だった。(^_^;)

恐ろしいことに、女房も娘もまだ帰宅しておらず、バカ犬が寂しくたたずんでいた。(^_^;)
犬を入れて、えさをやり、自分のえさも作る。
ニラのたまごとじ、冷凍開きホッケ焼き、ザンギで「のどごし生」を呑む。
給料の減給に物価高騰、子どもらの学費・仕送りで「ビール」を呑めない。(^_^;)
コノヤロ!世の中どうなってんだぁ!(^_^;)

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