« 富良野へ散歩 | トップページ | 「国家・愛国心」は道徳教育の要か »

2008年7月19日 (土)

080719CIEC北海道 第2回研究会参加記

加藤悦雄さんの紹介で参加してきた。
CIEC(シークと読む)は、今年の3月に第1回の設立記念研究会を開催している。本部の活動としてはすでに11年と聞く。10年を経て、ようやく北海道にも支部ができたということだ。
教育・研究へのコンピュータ利用の在り方と可能性を考える学術団体である。
今年の夏8月には慶応でPCカンファレンスが開催されるのだが、名誉実行委員長は安西祐一郞さんである。古くからFreeTalkに参加しているメンバーなら、以前に私から聞いたことがあることだろう。
以前に北大にも勤務されていた事があり、その当時執筆された『知識と表象』を勧めたことがある。認知心理学としては草分け的存在の方で、今や慶応の塾長である。(いずれ戻るのだろうなあと思っていたら、あっという間に塾長=学長=にまでなってしまった)
他にCIECの顔ぶれを見てみると、当然のように佐伯胖先生がいる。
北海道の世話人で知っている人は、なぜか(^_^;だって、科教協がらみなもんでね)大野栄三さん(北大)、小賀聡さん(ラプト)がいる。空知で有名人の佐藤祈さん。今回の講師の1人。
あいにくと会長の森夏節さん(酪農学園大)は存じ上げなかったなあ。

さて、今日は夜に学校では4年生~6年生を対象としたPTA主催のお泊まり会があるものだから、車を学校において会場へと向かう。
会場は、かでる2・7のむかいの緑苑ビル4Fにある情報大学札幌サテライトである。
受付時刻ちょっきりに会場に入り、iMacをいじりつつ、webメールのチェックやSNSへのアップロードやレスポンス作業をちゃっかりと進める。(^_^;)

支部長は森夏節さんで女性である。流れは以下の通り。
1)Learn Anytime! Anywhere!」坂本憲志さん(Appleジャパン東日本営業部長)
 なかなか慣れている方で、大変よい内容だった。IBMから始まったというキャリアーで、いわゆるヘッドハンティングでどんどんスキルアップをしていったという雰囲気がある。統率力があるから営業部長をまかせられるのだろうという風体である。(^_^;)実際、熊のようだった。(失礼(^_^;)
しかし、話は大変に知的であった。

2)「日本語コースにおけるiPod活用の実践報告」遠藤仁美さん(DUKE大学)
なんでDUKE大の先生がいるのかと思ったら、実家が札幌で帰省中とのこと。持ち時間30分なのに、大幅に延長(^_^;)。以下、ズルズルと伸びていく。TOSSでは考えられないなあ。(^_^;)

3)「開かれた学校を目指して~iPodの活用を探りながら~」佐藤祈さん(三笠市立新幌内小学校教頭)空知では著名人だろう。若いのに教頭やっているのだから、えらいもんだね。

午後の部。
4)「学校環境でPodcastコンテンツを速やかに配信する」曽我聰起さん(北海道文教大学)
今回のコーディネータで、Mac貸与の心遣いをしてもらった。

5)「Macで作るPodcast」アップル・ジャパンのワークショップ
2名のスタッフと坂本さんらのよほどきとiLifeを使って実際にPodcastを作ってみた。
やっぱりええのう!(^_^;)
やっぱりちゃんとiLifeが快適に動く環境導入をしないとダメだね。
壊れているiBookG3は900MHzクロックだから、動作ギリギリで、スペックとしてはかなりきつかったわけで、こりゃやっぱりCore2Duoで4Gメモリを積んだノートProでやってみたいもんだね。(^_^;)

あっという間に終わってしまい、そそくさと学校へ引き返す。
途中、大通公園では夏恒例のビアガーデンが設営されていて、早い時間帯からやっているところがあった。呑みたいのをがまんしつつ、学校へと戻る。(^_^;)

|

« 富良野へ散歩 | トップページ | 「国家・愛国心」は道徳教育の要か »

教育」カテゴリの記事