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2008年7月 6日 (日)

TOSS酒井式授業ライブ(1)

Dscn1653 市民権を得る

7月4日(金) TOSS酒井式授業ライブ(授業研修会)が開催された。
今回で第11回目を迎えた。そして、これが最後となる予定である。
第1回は札幌市立ひばりが丘小学校で、私の学級を使って色相環の授業を行った。後にも先にも描画じゃない授業はこれだけだ。
そして、最終回の今回もまた私の勤務校である。
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Dscn1650 校長先生の懐の深さとご理解、教頭先生の研究熱心さのコンビが後押しを
してくださり、開催できたものと思う。
もちろん、学級提供してくれた同僚たちにも感謝。
今回の学級は、4年生と5年生からの変則学級に加え、特別支援学級から
交流学習参加している児童を加えて、超ミックスの状態の44名。
日常的な数ではあり得ないところを、酒井先生には無理をいって授業して
もらった。いつもながら、二つ返事でご快諾いただく。(とはいえ、この
数に準備が大変だったとの後日談がある。しかも、盛岡での酒井式全国大会
が終わって一週間でのことである。)
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今回の題材は、「ジャックと豆の木」である。
写真はクレヨン+水彩絵の具を使って、たらし込んでぼかしをいれたもの
であり、完成形は背景にコバルトブルーやウルトラマリンブルーといった
青のポスターカラーを配色する。

Dscn1622 職員室行事黒板には、はっきりとTOSSの文字が記される。
場所によっては、こういうことが嫌われたり、不当とも思える待遇を受けて
いる教師たちがいると聞く。
TOSSの真価が肯定された現場の証といっていいだろう。

今月末には北広島市で全道造形の研究大会がある。そちらの会員の方々にもご参加いただきたかったものだ。

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