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2008年7月 6日 (日)

TOSS酒井式授業ライブ(2)

前座の授業ながら・・
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酒井先生の授業の前に30分の時間を使って、1年生への授業が行われた。
授業者は酒井式札幌サークル 大久保奈生子教諭(千歳市立日の出小学校)。
チューリップの絵を使って、クレヨンの配色と塗り方、塗り込みによる
マチエールの技術を指導したものである。
思わず、酒井先生は「奈生子さんはこの学校の人なの?」との質問。
つまり、自分の学級を使っての授業だと勘違いされたというわけだ。
それほど溶け込んで、自然に行われた授業だということである。
ここまでくると前座とはいえ、大したものである。
作品は次々と完成し、台紙に貼られていく。
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感心された酒井先生は授業を批評される中で、授業技量22級を認定された。
思わず拍手が起きる。
こういうサプライズはどしどしあってもいいのだが、どちらかというと酒井先生
の授業批評は辛口の方が多い。ソフトな語り口と表情の柔らかさとは裏腹に、
授業批評も論文もかなりの硬派の筆致が多い。(^_^;)
その中での22級認定だから、全国に誇っていいものだろう。なにしろ、ホンモノの子どもたち(業界用語で「生もの」という(^_^;)を相手にしているのだから、技量検定規定の時間を度外視すれば、30分という長さは妥当なものと私は考えている。Dscn1689

ちなみに授業の批評を受ける当事者は起立して拝聴するというのがわれわれの基本姿勢である。
和気藹々の楽しい授業であった。

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