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2008年8月 5日 (火)

080804 第13回国語修業講(参加記;当日講座編)

午後の講座では、「社会科の新学習指導要領下で国語科の言語活動との連動をどう図っていくべきか」という趣旨の話をさせてもらった。
端的に言えば、社会科の学習用語を使って、学習後に批評作文を書いて、理解の定着と評価を図るというものである。
これまでの市販テストでの穴埋め(=知識偏重の社会科指導)を脱却する指導方法を提案するというものである。

ただ、PISA型の学力形成を促進させていく手法としては価値はあるだろうと考えている。
「読解表現力」「クリティカル・リーディング」といった有元氏の主張を取り込みながら、論理的思考を働かせ、社会事象を価値評価させていくという流れは、これまでにあまり無かった指導方法ではないかと思う。

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受講者の方々の表情からは、うなづきや納得が感じられたので、準備していった甲斐があったかと思う。

私の次は、旭川の小林智さんの講座であったが、さすがに中学校教師としての国語指導が随所に見られて、なかなかうちにはないキャラクターで面白いものだった。

サ~っと後片付けをして、17:00前には会場を後にすることができた。今回も野口先生とは一杯やることができなかったのが残念だ。酒井塾もそうなのだが、終わってからの懇親会で主任講師とともに酌み交わす時の話題から学ぶことが実に多いし、精神的に得ることが実に多い。
聞けば、8月31日(日)に帯広で野口塾があるが、そちらも日帰りということだから、当面、野口先生との呑み会がなく、残念に感じている。

長万部のかなやはドライブインも本店もすでに18:30を過ぎて閉店しており、カニめし弁当を購入することが出来なかった。一気に走って、22:00には岩見沢に到着することができた。そんなにとばしたわけではないが、車の流れがよかったのだろう。
洞爺湖サミット時期だったら、こんなわけにはいかなかっただろうから、ことさら早く感じたものである。(^_^;)

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