スポーツ

2006年10月12日 (木)

目指せ!!日ハム、日本一!!

行き詰まる投手戦の末、土壇場でパ・リーグ優勝を勝ち取った日本ハムには、感謝だ。(最終回、2塁フォースアウトくずれが勝利を呼び込んだ形で、サヨナラとはいえ、どこかものすごい!という実感が不足してしている気分だなあ・・)とはいえ・・

スタンドの自作横断幕にも「駒苫・日ハム!感動をありがとう」というのがあったが、まさしくそんな一年だった。次は日本シリーズ!オレ流に勝って「怯まん!底力」を見せつけてほしい。なんだか、それだけでこの一年を結果良ければすべてよしの状態で終えることができるような気がしてきた。

ソフト・バンクはこれで3年続けて、プレーオフ敗退となり、斎藤和巳がガックリくるのも頷けるところだ。次の優勝の機会は保障されているわけではないからだ。松中は悔し涙も出てこなかったようだ。王監督に合わす顔がないな・・と思っていたのだろう。

来年は、楽天・田中が立ち向かってくるんだろうが、これまた楽しみな一年となりそうだ。

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2006年10月 4日 (水)

ああ無念~雪辱成らず~の早実戦

期待がはずれて、駒大苫小牧の雪辱はならなかった。

それにしても絵に描いたような再戦の実現に期待していただけに、ガックリ。でもまあ、よくがんばったシーズンだ。残念なのは、この決勝戦で、9安打も放っている駒大が結局、零封となっているところだ。改めて、斉藤くんの実力評価が高まったことであろう。

田中君は「楽天」で、斉藤君は大学で。それぞれ実力をあげて、プロでの再戦を待ちたいと思う。

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2006年8月21日 (月)

ありがとう!!駒苫ナイン!

ようやく夏の甲子園が終わった。残念ながら駒大苫小牧の73年ぶりの夏大会三連覇はなされなかったが、さすがに王者の試合に相応しい決勝戦をみせてくれたと思う。

悲願の初優勝では、北海道のチームは決して弱くはないということを証明してくれた。昨年の連覇では、強さを証明してくれた。そして、今年の三連覇をねらっての大会では、強さの確信を私たち道産子にもたらしてくれた。延長15回引き分けでの再試合。その再試合でも最終回では1点差に追いつき、簡単には負けない、勝たせないという強さを見せつけてくれた。これは単に「やればできる」というだけで終わらない、道産子メンタリティーを証明してくれたものである。なによりも、前評判通りの三連覇を言葉だけで終わらせず、きっちりと決勝戦まで進出していく本物の強さを明らかにしてくれた。

かつて、北海道は角界へ横綱を輩出しつづけ、相撲王国の名称を与えられていたことがある。今また、高校球界では強い北海道のイメージを全国に形成してくれた。その偉業は計り知れないものがある。

ありがとう、駒苫ナインたちと香田監督。心から感謝のエールを送りたい。

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2006年8月20日 (日)

死闘!!甲子園(駒苫vs早実;決勝)

全く予想だにしなかった延長引き分けによる再試合。

僅差の勝負になるだろうとは予想していたのだが、こんなに白熱した試合はめったにお目にかかれるものではない。これだけでも駒苫の実力のほどがはっきりさせられたと思う。これだけの試合をしてくれただけでも、私個人としては、道産子の粘り強さの自信となったし、郷土の誇りである。

どちらが勝ってもおかしくない決勝戦。両校に熱闘のエールを送りたい。

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2006年8月16日 (水)

がんばれ!!駒苫!

驚異的な粘りをみせて、駒苫が準々決勝に進出することができた。

正直いって、これはダメかもしれないと思ったが、意に反して「王者」の力をみせてくれたわけだ。この大会ではマスコミから、しばしば「王者」という呼称を与えられ、道民として誇り高いものを感じる。かつての道産子球児からは想像することができない。これもまた駒苫の活躍のお陰である。

あいにくと春の選抜はまたまた?!の不祥事で出場辞退ということになったわけだが、もしも出場していたら現メンバーで闘っているわけだから、夏・春と連覇していたかもしれない。返す返す不祥事発生が残念である。

「王者」と呼ばれるに相応しい好ゲームを見せて欲しいものだ。

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2005年8月21日 (日)

集団形成と統率力

 駒大苫小牧の57年ぶりの甲子園夏連覇という大偉業が実現し、北海道は、歓喜に沸き返っている。昨年夏の優勝=深紅の大優勝旗が初めて東北北海道の雪国ブロックに渡った、しかも、一気に津軽海峡を越えたということだけでも、北海道のメンタリティに革命をもたらした出来事だったのに、革命が革新へとつながる出来事だと痛感している。
 夢を夢で終わらせないことができるのだという革新的希望を道民に与えたのである。香田監督の指導方針というのが紹介されている。

> 香田監督の「香田(監督)メソッド五ヵ条」という記事が
> 地元の新聞に掲載されていましたので紹介します。
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> 1 合言葉を作る (今年は「チャレンジャー」と「楽しもう」)
> 2 二つの顔をもつ(鬼と兄貴)
> 3 礼を尽くす
> 4 泰然とする
> 5 臨機応変に対応する

1.無欲で一戦一戦に全力を尽くすことができた。
2.18人の限られたベンチ入りメンバーの後ろにはその数倍もの応援選手たちが心を一つにして声援を送っていた。いわば、19人目のベンチメンバーを育ててきた。駒苫野球部の底辺の強さがそこにある。
3.相手の選手であろうとも気遣う心配りがフェアプレーへとつながった。
4.監督がメガホンをもって怒鳴りまくることがなく、常に選手に信頼をよせているのがよく分かる監督ぶりであった。
5.結局は監督の余裕というものが選手への精神的支えとして大きかったのだと思う。正に、師弟の信頼関係が為し得た偉業であろう。

 一部活が、全国一を勝ち取るまでの監督としての統率力をさらに分析していくことで、教育上での集団形成のコツとして普遍性をつかむことができるのではないかと、私は考えている。

 優勝おめでとう!そして、ありがとう!!

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